CDチェンジャー取付
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CDチェンジャーを取りつけてみます。

 

CDチェンジャー、
汎用ステー
3時間〜
内装剥がし、ソケットレンチ、
ドライバー

500円〜
(汎用ステーの価格)

優←←     →→難
    3  4  

 

オーディオを社外品に交換したので、社外品のCDチェンジャーも取りつけてみます。
オーディオ同様、P10プリメーラで使用していたSONY製のCDX-757MXを移植します。
今回は、すでに取りつけてあるカーナビからの音声入力と共存させるために、ソニー純正のバスセレクター(XA-300)が必要になるので、これの取付作業も必要になりました。
これもP10プリメーラからの移植です(笑)
CDチェンジャー本体は、セダンのセオリー通りトランク内につり下げる事にします。
ここでトランクの天井をよく見て見ると、丁度良い具合に何かを取りつけるための、M8径のねじ穴が3つありました。
黄色丸印の2つを利用してやると、車体の加工無しで取りつけられそうです。
とは言っても、CDチェンジャーと天井のねじ穴とではスパンが違うのでそのままでは取りつけられません。

そこで、ホームセンターで汎用のL型ステーを2個購入し、取付穴を追加(矢印)したり、形を加工して取りつける事にしました。
加工した汎用ステーを利用して、既存ねじ穴に取りつけられました(`・ω・´) シャキーン
取付はこんな感じ。
車体側はM8ボルトでステーを固定。
高さを調整するためにボルトを挟んであります。
CDチェンジャー側は、付属していた取付マウントを利用して、黄色丸印2箇所でステーに取りつけてあります。
これで取付完成・・・としたかったのですが、若干ステーが弱いらしく、このままでがCDチェンジャーが傾いてきてしまったので、つっかえ棒(?)として、チェンジャーの裏側に追加でコの字状のステーを両面テープで取りつけておきました。
これで傾くことなくキッチリと車体に取りつけられました。

つづいて配線編→

 

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