LEDトランクランプ取付 |
Comment: トランクルームのランプをLEDに交換して激白にw |
フェストン型 LEDバルブ |
5分〜 | ||
マイナスドライバー | 2500円〜 | ||
優←← →→難 |
各部をLEDにしている我がE46ですが、今度はトランクルームのランプをLEDにしようと思います。 バルブよりLEDの方が省エネにもなりますし。 ということで、早速交換を。 トランクランプは左右のテールユニットブラケットに一体化されています。実に合理的ですな。 作業を楽にするために、ブラケットを外してしまいます。 黄色丸印のネジを回すと簡単に外れます。 |
|
ここで写真は左側用ユニットに変わります(笑) トランクランプのレンズを、丸印付近の切り欠きにマイナスドライバー等でコジって外します。 そんなに強く嵌っていないので、軽くコジるだけでOK。 |
|
パカっと外れると、内部にフェストン球のバルブがあるので外します。 ここに使われているフェストン球は車内のグローブボックスランプ等のバルブと違って長さが長いタイプで、消費電力も10Wの明るいタイプになっています。 しかしなんで欧州車はフェストン球を多用しているのでしょうか。そんなに好きなのか?(藁) |
|
LEDバルブに交換したの図。 極性は写真の通り、下側が+になっています。 このバルブは毎度おなじみの自作品。 SMDを3つ使って明るさを確保しています。 |
|
レンズを元に戻して完成。 矢印の位置にツメがあるので、先にツメをはめ込んでからレンズを押し込んで固定します。 ランプは左右2個あるので、残りの片方も同じ作業をします。 |
|
無事に点灯しました。 真っ白な光です。 |
|
点灯比較。 まずはバルブ仕様。 明るさは文句ないですが、電球色丸出しの色。 |
交換後。 見た目に明らかに真っ白になりますた(`・ω・´) 明るさも問題なく実用レベルを確保出来ました。 これで長時間点灯していても安心です。 |