オイル交換
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オイル交換デス。

 

オイル、フィルタ、
ドレンパッキン、処理箱
1時間〜
ジャッキ、ソケットレンチ
フィルタレンチ

4000円〜

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      4  5

 

ベーシックなメンテナンス、オイル交換です。
用意したのは、交換用オイル、オイルフィルタ、ドレンパッキン、オイル処理箱。

オイルは0W−20のものを捜したら、お店にはたまたまホンダ純正オイルしかなかったので、仕方なくスズキ車にホンダオイルを(爆)
まずはジャッキアップ。
車体向かって左側にオイルパンがあります。
オイルパン後方にオイルドレンボルトが、前方にオイルフィルターが装着されています。
ドレンボルトを外すと、オイルが排出されます。
この後、エンジンのオイルフィラーキャップを外すとさらに勢いよくオイルが排出されます。
オイルフィルタを交換する時は、フィルタも外します。
フィルタレンチを使う方法が安全かつ確実に緩められます。

ちなみに、手持ちのP10で使っていたフィルタレンチがスイフトでもそのまま使えたので、ラッキーでした (゚∀゚)アヒャ
フィルタは下向きについているので、緩めると当然オイルがあふれ出てきてこうなります|д゚)
もうちょっと装着場所を考えたらいいのに。。

フィルタを外して、残りのオイルが出終わったら新しいフィルタを取りつけます。
フィルタのシールに初期潤滑用にオイルを塗ってから、最初は手で締め込んでいき、フィルタのシールがオイルバンに触れた所から3/4回転、フィルタレンチを使用して締め込みます。
ドレンプラグのパッキンも新品に交換します。
写真はパッキン付の汎用ドレンプラグ。
純正ドレンプラグは長すぎじゃないかとw
パッキンだけ純正プラグに移植して取りつけました。
締付トルクは3.5kgm。
ドレンプラグ・オイルフィルタの取付を確認したら、オイルフィラー口からオイルを注入。
オイル交換のみの時は3.2L。
フィルタも交換した時は3.4L。
オイルを入れたら、アイドリングさせて異常がないか確認&レベルゲージで規定量入っているか確認して終了。
作業自体は超簡単です〜

 

 

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