リアフォグランプ取付
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自作リアフォグを取り付けます!

 

リアフォグ、配線、
コネクタ、スイッチ
4時間〜
ドライバ、内装リムーバー、
ドリル

5000円〜

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1 純正リフレクターを改造して作成した自作リアフォグランプを取り付けます。
リアフォグ作成編はこちらを参照のこと。
2 まずはこちらを参照してリアバンパーを外します
外したリアバンパーに傷が付かないように、ウエス等を敷いてからバンパーを裏返しにします。
赤丸で囲んだ左右2カ所がリフレクターが固定されている位置です。
3 リフレクターは1本のネジと左右のツメで固定されています。
真ん中のネジを外してから、矢印のツメ(リフレクター内側)を解除して押し出すと、ぽろっと外れます。
4 ポロっと外れました。

5 外してみて分かりましたが、リフレクターはバンパーに隙間なく密着しているわけではなく、段差状になっているので左右ツメ、中央のネジ穴間に空間があることがわかります。
ということは、この空間内であれば配線を通す自由があるということですね。
6 配線を通す穴を開けます。
外側のツメ穴の横にφ6.5の穴を開けました。
この位置なら上記空間内に収まるので、配線の取り回しにも無理がありません。

あまり車体に穴開け等の加工はしたくないんですが、この位置は外から見えないのでまぁいいかと。
7 バンパー裏から見た図。
こんな位置から配線が取り出せます。
開けた穴はギボシ端子が一つずつ通せるギリギリのサイズ。
万が一のリフレクターの脱着もOKです(笑)
8 逆の手順で元通りにリフレクターを取り付けます。
ぱっと見、何が変わったのか全く分かりませんね(笑)

続いてリアフォグの配線作業を行います。

 

 

 

 

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